2012年10月12日

基本情報技術者試験の紛らわしい語句集

秋季技術者試験が近づいてまいりました。

10月21日に基本情報技術者試験を受けてきます。

その内容まとめです。
興味のない方は激しくスルーしてください。


―――紛らわしい語句集(マネジメント)―――

●EA(エンタープライズアーキテクチャ)
複雑化・肥大化した組織を見直すことで、組織全体の最適化を図る手法。
組織構成や作業手順などあらゆる要素を階層化して整理し標準化することで、コストの削減や業務効率化を目指す。

●BPR(Business Process Re-engineering)
既存の組織やビジネスルールを顧客視点から見直し、抜本的な再設計・再構築を行うことで、業務効率化や効果向上を目指す経営コンセプト。

●ERP(Enterprise Resource Planning)
企業全体の資源を一元管理し、企業活動の効率化を図るための手法。

●TCO(Total Cost of Ownership)
コンピュータの導入から維持、管理にいたるまでに要する総費用。

●SCM(Supply Chain Management)
資材調達、生産、物流、販売、在庫管理、製品発送までコンピュータを使って総合管理し、関連企業間で情報を共有する管理手法。

●MRP(Material Requirement Planning)
生産活動全体を管理する支援システム。製品生産計画に基づき必要な資材の所要量を計算する。

●SFA(Sales Force Automation)
インターネットと携帯端末を使い、社内のイントラネットに接続する環境を整え、企業の営業活動を効率化、迅速化をめざした営業支援システム。モバイルコンピューティングを活用。

●CRM(Customer Relationship Management)
SFAの概念をさらに拡張し、一元管理された顧客データを構築することによって、きめ細かな顧客サービスやマーケティング活動を行うこと。

●SaaS
ソフトウェアをユーザ側が導入することなく、必要なソフトウェアの機能を複数ユーザにインターネット経由で提供し、使用料に応じた料金を課金するシステム。

●SOA(Service-Oriented Architecture)
アプリケーションなどを部品化し、それらを組み合わせてシステムを構築する手法。

●FMS(Facility Management Service)
生産工場内の個々の作業を自動化するとともに生産工場内のコンピュータによって集中管理することで効率的な生産工程を実現するシステム。多品種少量生産を行うためのシステム。

●CIM(Computer Integrated Manufacturing)
設計や生産管理までの情報をネットワークとデータベースで一元管理し、生産全体の最適化を図るシステム。

●PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)
事業の市場競争力を分析する経営分析手法。花形、問題児、金のなる木、負け犬。

●TLO(Technology Licensing Organization)
大学の研究成果を特許化し、または企業への技術移転を支援し、産学の仲介役を果たす技術移転機関。

●POS(Point Of Sales system)
販売時点情報管理システム。小売業などのレジに使われているシステム。

●EOS(Electronic Ordering System)
オンラインによる自動受発注システム。

●CALS(Commerce At Light Speed)
ネットワークとデータベースを活用し、製品のライフサイクル全般に関する情報を一元管理して、複数の企業間で情報を共有する高速商取引システム。

●EDI(Electronic Data Interchange)
商取引をディジタル化し、ネットワークを利用してやり取りする電子データ交換のこと。

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posted by sin at 22:29| 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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